株式会社ブレーン沖縄

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広告あれこれ

新聞広告

パーソナル性が高く、生活に密着しているという特性を生かしリスナー(聴取者)との深い関係性を育てていけるのも大きなメリットです。

ラジオ広告の使い方

「ながら聴取」といわれる生活行動との関連性も深いことから特定の時間に合わせた聴取行動の為、ヘビーリスナーが多く、広告接触頻度が高い層が存在します。ローコストでパブリシティなどの枠も多く、「ラジオカー」と呼ばれるリポート枠もあり機動力の高い媒体です。沖縄県内では、車両通勤が多く比較的にリスナーの絶対数が多いです。安価な予算で認知効果を得られるため、費用対効果が見込める媒体として重宝されています。  
“ながら聴取”が多く、生活行動との関連が深い。
メリット
音だけの広告のため、インパクトに欠けると思われている。
デメリット
だからこう使う!新聞広告

ラジオ広告の種類

ローカルに密着したラジオならではの広告の種類が豊富にあります。プロモーションの特性にあった手法を選択することで様々な取り組みが可能です。
1.ラジオ番組提供
テレビ同様、番組提供CM枠のこと。番組を提供する広告主が番組中にCMを挿入することができる。番組のはじめと終わりに提供クレジットとして企業名が告知される。
→企業ブランド・商品ブランド醸成に最適
2. スポット広告
番組の間に挿入されるCMのこと。番組と番組の間に挿入されるステーションブレーク(ステブレ)と番組中に挿入されるパーティシペーション(PT)の2種類がランダムに放送される。
→キャンペーン告知・イベント告知に最適
3. 時報スポット
正時の時刻を知らせながら、スポンサー告知を入れ込むスポット企画。時刻のお知らせを巧みに利用したCMクリエイティブで訴求力を高めることができ、定時制のCMとして記憶に残りやすい。
4. サテライト放送(イベント出張放送)
広告主様の主催イベントを番組プログラムへ盛り込みながら、特別番組として放送する。番組企画と連動させたプログラム構成も可能。放送局との連携でダイレクトコミュニケーションイベントの臨場感をマスコミュニケーションによって広範な露出ができる。
5. ラジオ番組コーナー枠
広告主様の意向に沿ったコーナー番組を制作し、CMとは違った視点から企業のパーソナリティを発信することで、リスナーとのコミュニケーションを図る。
→自社ブランドの世界観構築に最適

各局ラジオ番組表

弊社では、県内主要ラジオ局をはじめコミュニティFMへのCM出稿について手配・進行が可能です。くわしくはお問い合わせの上、ご相談ください。

FM沖縄/FM87.3

沖縄県内では若年層を中心にもっとも媒体力のあるラジオ放送局。各番組が安定した聴取率を獲得し、番組改変が少ないため、各番組リスナーとコミュニケーション力が高い。土日の編成は、JFNのネットワーク放送枠が多い。
【主な番組】
・ゴールデンアワー
・ハッピーアイランド
・For PM
「FM沖縄」のサイトを見る

RBCiラジオ/AM738

沖縄県で、戦後初の民放ラジオ局として誕生。シニア世代、団塊世代を中心とするリスナーに支持されている。同テレビ局のアナウンサーを中心とした番組構成も特徴的で、局アナが横断的に露出することでタレント性の高いパーソナリティとして活躍する。民謡番組や県内ミュージシャン・タレントを起用した番組が多いことも特徴的。
【主な番組】
・アップ!!
・MUSIC SHOWER Plus
・民謡で今日拝なびら
・エキサイトナイター(プロ野球シーズン中のみ放送)
「RBCiラジオ」のサイトを見る

ラジオ沖縄(ROK)/AM864

沖縄県内では、正午から昼下がりの時間帯で看板番組が確立し聴取率が伸長したラジオ局。若年層からシニア世代までレンジの広い聴取者層が特徴的。また、セミプロ的なパーソナリティを積極的に起用しタレント活動としての登竜門としても注目されている。
【主な番組】
・ティーサージパラダイス
・華華天国
・暁でーびる
・ゴールデンナイター(プロ野球シーズン中のみ放送)
「ラジオ沖縄(ROK)」のサイトを見る

コミュニティFM各局/エリア限定FM

県内ではコミュニティFMが19局開局しており、地域放送における防災・防犯メディアとしての役割を担い地域ボランティアによって支えられている。地域に密着した情報で番組構成され、横断的な地域社会において一定の地位を確立した。

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