株式会社ブレーン沖縄

お問い合わせ

広告あれこれ

インターネット広告

双方向性、高い自己関与、パーソナルなレベルでのターゲティング、ローコストでの効果測定など新しい媒体として注目されています。

インターネット広告はこう使う

ブロードバンド環境が一般化し、スマートフォンの普及もあって、生活者を取り巻くネット環境は急速に利便性の高いものになりました。他のマスメディアに比べて自己関与度が高く、効果測定が容易など数多くのメリットがあります。

双方向性が高く効果測定が容易
メリット
情報感度の低い層へのアプローチが難しい
デメリット
だからこう使う!インターネット広告

インターネット広告市場

ビジネスにおいてインターネット市場は年々多様化し必要不可欠な広告市場になってきました。ここでは市場の変化、動向をご案内いたします。

産業別インターネット広告の実施率

インターネットを利用した広告を実施している企業の割合は31.0%で、実施率を業種別にみると、「金融・保険業」が47.2%と最も高く、次いで「卸売・小売業」(30.4%)、「サービス業・その他」(39.7%)となっている。

総務省「平成25年通信利用動向調査の結果」より

実施したインターネット広告の種類

行った広告の種類では、「バナー広告」が52.7%と最も多く、次いで「メールマガジン」(41.6%)、「テキスト広告」(32.2%)となっています。

総務省「平成25年通信利用動向調査の結果」より

インターネット広告の種類

インターネットの広告にはさまざまなアプローチ方法があります。インターネット広告の効果といえば、認知やブランディング、広告を使ってWebサイトへの誘導や商品購入などへの誘発にわけられ、対象が幅広いか、特定のユーザー、興味・関心のあるユーザーにダイレクトにアプローチするのか違いはさまざまです。

インターネット広告の種類

■メール広告
定期的に配信されるメールマガジンでテキストメール広告と、HTMLメール広告、ユーザーが予め受信を承諾(オプトン)し性別や年齢・住所関心領域などの属性を設定されたターゲッティング広告に分けられます。
■リスティング広告
検索エンジンにユーザーがキーワードを入力し、そのキーワードに関連した広告を検索結果に表示させる広告。検索連動型広告、コンテンツ連動型広告、行動ターゲティング広告などさまざま。リスティング広告で訪れたユーザーは明確な目的、興味をもって来訪している為、ユーザーの目的に添ったページを用意することでコンバーションを高めることも可能です。
■Web広告
インターネット広告の初期から使われている広告手法で、ポータルサイトやサービスサイトなど、閲覧者が集まるサイトの一部を広告枠として提供する。テキスト広告やバナー広告の他に、「スポンサーシップ広告(タイアップ広告)」がありこれは、媒体やメディア、Webサイトなどで広告主の要望に応えコンテンツを作成する手法です。

消費行動のプロセス

インターネット上で情報を探す際に「検索」することは当たり前の行動になっています。インターネットが普及する前と現在では大きく消費行動のプロセスが変化したといわれており、広告戦略を策定する際には戦略的なマーケティングを計画し、そして実施することが必要となります。

AIDMAからAISAS、AISCEASへ

県内webメディア一覧

県内ユーザーをターゲットにしたWebメディアとして、多くはありませんが以下のメディアを紹介します。その他、県内マスメディアポータルサイトなどでも展開が可能です。

てぃーだブログ

てぃーだブログは沖縄の地域最大級のインタネットポータルサイトです。沖縄を中心にした地域特化型インターネットメディアとして2005年に誕生、沖縄が好きな人や沖縄に住んでいる人、沖縄に興味がある人々が集まっています。

PV数/4,000万PV(月間)

「てぃーだブログ」のサイトを見る

てぃーだブログ

DEE OKINAWA

沖縄観光情報ポータルサイトではわからない沖縄の日常にこそ潜む沖縄の面白さを伝えたいと、沖縄県人にも楽しんでもらえるような情報を集めて「知れば知るほどラビリンス」をテーマに沖縄在住ライターが紹介するサイトです。

「DEE OKINAWA」のサイトを見る

DEE OKINAWA

「広告」についてのお問い合わせ

ページのトップへ